・働き方改革の波が押し寄せる中、従業員の生産性を改善したい
・AIで業務改善したいけど億単位の投資はできないと諦めている
・AIなどの最新技術を用いて、新サービス/新規事業につなげていきたい
2018年AIの民主化元年と言われる一方で一向にAIの活用が広がらず、AIに何ができるのか、AIを導入したあとの人材活用はどうするべきなのか、正直よくわからないというのが実情ではないでしょうか。また、AIという言葉が独り歩きし、AIに対して過剰な期待をお持ちになってはいないでしょうか。
本セミナーでは、AIにまつわる誤解を解いていきながら、経営者としてAIを検討するべき内容についてご紹介します。
・AIにまつわる様々な誤解とその真実
・AIで本当に生産性は改善するのか
・AI導入において企業が直面する課題とは
・AIを導入するべき課題とAIを導入するべきではない課題
・中小企業でもAIを活用する方法
・新技術を活用してできるミライの事業
山田 勝俊(ヤマダ カツトシ)氏
株式会社コルノバム 代表取締役
ディーキン大学経営大学院(MBA)卒業後、IT業界での勤務経験を経て2社起業。その後、多国籍AIスタートアップ、コージェントラボでセールスディレクターとして、200社以上の大企業、中小企業向けにAIで手書きをデータ化するサービス「Tegaki」をはじめ、その他AIの導入コンサルティングを実施。2018年度から再度独立し大企業、中小企業向けの新規事業開発支援を行う。
日時 | 5月25日(金)19:00~20:30(18:30開場) |
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場所 | 〒151-0001 東京都渋⾕区神宮前3-21-5 サーキュレーションビル ForPro |
対象者 | 経営者様、事業責任者様、情報システム部責任者様限定 |
定員 | 50名 ※抽選 |
費用 | 無料 |
開催終了いたしました。次回の開催をご期待ください。